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[REPORT] 17歳のBMXライダーが企画したパーク貸切JAM

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17歳のBMXライダーIssaより東北のシーンを盛り上げたい!と。
そんな熱い想いから始まり実現したパーク貸切JAM”conflict jam”
当日は全国からライダーが集まり、総勢50名は超えていたようです。

MOTO-BUNKAでは急遽バスツアー aka MOTO-BUNKA FOOLSを敢行。観光バスを貸し切って会場へ。

ZEN主催のレッジジャムや、Jykk japan x 150S-TOWN 企画のミニゲームも開催。
主催のイッサは初イベントでアタフタ…。後半は150SのMasaが仕切り(隠居jam?)会場を盛り上げていました。
全国各地からライダーが集まったのも、イベントが盛り上がったのもローカルのライダーたちの熱意があってのこと。
東北のシーンの盛り上がりを感じた1日となりました。

福島県いわき市にある21世紀の森公園スケートパーク広場はそもそもスケートボードの利用のみでしたが、Kuramochi Daishiが行政と掛け合いBMXの滑走が可能になったパークなのです。

複合レッジやトランジションなどユニークなセクションも多いのでぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。