日本のBMXの情報を発信する!とポッドキャストを始めたのが2019年の秋。
RODI CONNECT本店オフィス(Pegyの実家)でmac bookのボイスメモを使って今後何する?みたいな話をテーマに収録したのがMOTO-BUNKAの始まりでした。あれからいろんなことがありすぎて、とっても遠い記憶に感じます…
本格的に日本のBMXメディアとして動き始めてもうすぐ5年になるのですが、MOTO-BUNKAとしては当初のコンセプトから変わらず日本のBMXライダーの情報発信とBMXシーンの活性化に尽力しています。
その活動の一つとして、海外メディアからMBのインタビューしてもらう機会だったり、海外のプロBMXライダーを日本に招待することも増えていて、そのときに海外から日本のBMXシーンはどう見えているのか?という話を聞けるのですが、日本のBMXシーンに対するポジティブな意見はとても多いですし、日本のライダーは、日本のBMXシーンは、こんなにも注目されているんだ!と感じることは多々あります。
全てはmac bookのボイスメモ(しかも内蔵マイクで収録)から始まったMOTO-BUNKAですが、
これからも日本のBMXシーンに貢献できるよう全力を尽くします!
初心を忘れないように今日はMOTO文化放送第一回を聴きながら帰宅しようと思います🚲