知ってる人は知っているあの人アノ話WHO KNOWS KNOW。MOTO-BUNKAによるライダー紹介企画。
第9回目は、昨日HIKKEN VIDEOを公開した小学6年生の吉田 侑生をピックアップ。
まだ見てないよ!って人はまずはこちらをチェック↓
Q1. 自己紹介をお願いします
吉田 侑生、12歳。富山県出身。ライディング歴は多分7年くらい?
Q2. 普段は誰とどこで乗ってる?富山ってどんなとこ?
雨が降らない日は毎日、RickとBOSS(老松さん)と、富山市ストリートスポーツパーク(NIXSスポーツアカデミー)で乗っている。
富山はいいところ。景色きれい。スポットたくさん。
みんな来てね!
Q3. Celladoorsに加入した経緯を教えて
僕は以前からBMXショップのTOOLATE SPORTSとtataskateparkからサポートをしていただいています。
Celladoorsに加入した経緯は少し長くなりますが、
始まりは2022年の5月5日、富山県のTOOLATE SPORTSビル内tataskskateparkで開催されたBMXコンテストアリオカップ。
RODI CONNECTのコンテンツCelladoors jamだと思う。
そこで、ありがたいことに、
BEST///TRICK賞を頂き、MOTO-BUNKAでも記事を載せて頂いた。
DARUMA STREET制作のセクションを使ってのjam。賞。
MOTO-BUNKAでの掲載。
全てが嬉しかった。
それをブレイスが見てくれた。
*ブレイス = Brendon ReithはCelladoorsのオーナー。
Animal Bikeのプロライダーであり、ALIVEのチームメンバーでもある。
CHOCOLATE TRUCK 1st DVDでは衝撃的なパートも残している。
その後もブレイスは何度か僕の映像をみてくれては、CellardoorsのInstagramストーリーに載せてくれた。
ありがたかった。本当に嬉しかった。
それからしばらくしたある日急に、CelladoorsからTシャツ送るよ!サイズはなに?と、Instagramメッセージを頂いた。
僕は英語がわからないので、すぐにBOSSに相談した。
その後映像制作が始まり、僕はやっとそこで分かった。
Cellardoorsに加入するんだと。
Q4. CellaDoorsってどういう意味?
地下扉って意味だけど。
僕にとっては極上スポットにしか見えない
Q5. 初めてのパートになると思うんだけど、ビデオ作りは大変だった?楽しかった?
ビデオ作りは、大変だったけど最高に楽しかった!
Q6. 最も影響を受けたライダー
BOSS(老松さん)です。
4歳頃から一緒に乗ってもらっている。6歳位になった頃のBOSSの言葉は、僕のBMXモードのスイッチとなった。
「生徒とか子供としてではなく、1人のライダーとしてみる」
凄い人だと思った。
唯一無二のBOSS。
Q7. ライバルはいる?
ライバルはそうすけ!
僕が6歳の頃から一緒に乗っていて、ずっと憧れでもある。最高の友達!
そうすけのライディングにいつもいい刺激をもらっている!ありがとう
Q8. 最後に何かあれば
BMXさいこー!