[SHOUT OUT! U-25] 引っ込み思案だった僕が見つけたモノ

「SHOUT OUT! UNDER – 25」こちらは25歳以下限定でバトンを回していく新しい形の”RIDERS COLUMN”。自己紹介、チャリ以外の話、将来の野望、なんでも。若者の声よ届け！！
第2回目は、第一回目のコラムを担当したKAZUMA NAGAYA A.K.A 妖精からの指名より、広島県在住の大田蓮が執筆。

初めまして！大田蓮と申します！この企画の第一回を担当した妖精くんと同い年の21歳です。出身は広島県の東広島市で山々に囲まれたド田舎です…

休日は父と一緒にスケートパークに行っています。趣味はBMXの他に、料理、ゲームそして絵を描くことです！（絵のアカウントはコチラ）

元々、引っ込み思案だった僕に何か自信になるものをという母と父の思いがきっかけでBMXを始めました！

小学2年生の時どこから見つけて来たのか、突然「蓮！これやったら？」と見せられたのがBMXのフラットランドでした。僕はその時全くピンと来なくて始めなかったのですが、父が興味をもって始めたことで僕もBMX始めたいと思いFREEBIRDという広島のBMXショップでBMXを購入してもらってフラットランドから始めました！

その後すぐにFREEBIRDの店長、バブさん(奥さん)に誘われてスケートパークで乗るようになりました！

中学生の時、僕の憧れのライダーSimone barracoが[RedBull Local Hero Tour]で長崎に来て、そのライディングを生で見て話せてそれだけでも嬉しかったのに、jamでSimone賞と称してついさっきまで乗っていたSimoneのフレームを頂いた事が1番思い出に残っています！

最近ではBMXだけでなく色々な分野に手を出しています。その中でも絵に力を入れていてよくインスタライブで絵を描く配信などしています！オンラインショップを開いてステッカー等絵をつかった商品を作ったりもしています。

今年もBMXを中心に色々な事にチャレンジしていこうと思います！とりあえず前回の妖精くんと同じく免許持ってても運転できないペーパーなのでそこから克服していきます…

初のコラムでどう書いていいか分からず長くなってしまいましたが、次は乗り方が大好きな「大霜 優馬」にバトンを渡します！

太田蓮の作品が販売されているオンラインショップはコチラ
https://renota.base.shop/